名護市議会 2021-12-02 12月15日-09号
1月下旬からアスベスト撤去、内装材等撤去、躯体(くたい)解体の順で解体及び処理。3月下旬、解体工事終了となっております。 ○大城秀樹議長 議案第73号 スポーツコンベンション施設建築工事(管理棟)請負契約についての説明を求めます。當山賢建設部長。
1月下旬からアスベスト撤去、内装材等撤去、躯体(くたい)解体の順で解体及び処理。3月下旬、解体工事終了となっております。 ○大城秀樹議長 議案第73号 スポーツコンベンション施設建築工事(管理棟)請負契約についての説明を求めます。當山賢建設部長。
また、内装材の不具合とかは、そういったものは取り急ぎ実施してございます。さびなどについて、前回の議会でも當眞嗣則議員からの御提案もございましたけれども、全館チェックして回っておりまして、そういったところのものについては、施工業者のほうに修繕を依頼しているところでございます。具体的なところというと、そういったところになります。現在やっているものです。 ○議長(石川幹也) 伊芸朝健議員。
内装材につきましても延焼、火災が燃え広がらないような形の不燃材を使用して整備をしていきます。 ○大城秀樹議長 吉居俊平議員。 ◆吉居俊平議員 議案第58号について質疑させていただきます。全体として一般の方が入っていけるところは2階までという認識でよろしいのか。基本的に3階は収蔵庫となっているので、2階までの入館しかできないということでよろしかったのか。
それから鉄筋とか、土砂やごみが混入しているもの、混ざったものについては有料で受け入れという形になりますけれども、アスファルト材とか、木材、内装材もトン当たり幾らという形で受け入れされてございます。それから鉄筋等の数量はスクラップとして出されますので、それについては設計の中で何トンという形で計算しまして、そこから控除する形、マイナスする形をとってございます。
◎名嘉元裕 経済観光部長 建物の解体工事におきましては、最初に建物内部の設備や内装材等の撤去作業を行い、その後に外部の壁や柱等の撤去となります。 現市場の外部の解体工事に着手するのは、10月中旬ごろを予定しておりますが、それまでにはアーケードを撤去しておく必要がございます。 ○金城眞徳 副議長 平良識子議員。
この内容でございますけれども、まずですね、その内装材及び解体工事等のですね、数量の変更による増額というふうになっております。もう一度申し上げます。内装材及び解体工事等のですね、数量の変更による増額という形になっております。 ◎農林水産部長(松原清光君) まず、議案第95号、議決内容の一部変更についての内容であります。
ただ、中原幼稚園園舎のコンクリート躯体について十分な強度があっても、外観の塗装の劣化や内部の内装材等の一部劣化が見られますので、維持・管理上の修繕やリフォーム等を検討する必要はあると考えております。今後、法定の定期検査を実施し、その結果をもとに学校施設全ての長寿命化計画を作成し、優先度や緊急性などを総合的に判断しながら、リフォームの可能性を検討させていただきたいと考えております。
議員御案内のとおり、現在築38年経過しており、経年劣化に伴う設備機器の機能低下や内装材の部分損傷などがあります。これまで大規模な修繕工事は行っておりませんが、ふぐあいが生じた場合は早急に対策を講じて保育環境の改善を図り、維持管理に努めております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。
特に、吸音タイプの内装材を使ったりして音への対応は進めているところではございますが、今後につきましても現場の御意見、あるいは保護者の方の御意見などもお聞きしながら、可動式間仕切りタイプの導入なども含めながら、先ほど来、議員から御指摘のある点も踏まえまして、オープン型教室のこれからのあり方についてしっかりと調査研究をしてまいりたいと思いますので、ぜひ御理解いただきたいと思います。
(1) スプリンクラー設備の設置、天井等の内装材等への難燃性の材料の使用、調理室等火災が発生するおそれがある箇所における防火区画の設置等により、初期消火及び延焼の抑制に配慮した構造であること。 (2) 非常警報設備の設置等による火災の早期発見及び通報の体制が整備されており、円滑な消火活動が可能なものであること。
木材は感触の柔らかさ、高い吸湿性などを持つことから、学校施設の内装材に使用することは、ぬくもりと潤いのある学習・生活環境を実現する上で大きな効果が期待できます。また、シックハウス対策や地球温暖化への貢献度も大きな意義があります。
今回、発表された調査結果は、全学校のうち、点検項目である天井材、照明器具、窓ガラス、外装材、内装材、設備機器、家具等の7項目すべてについて、学校教職員または学校設置者により耐震点検を実施した割合を示しており、点検項目の一部でも未実施がある場合は、点検未実施として取り扱われております。
これを受け、今後、構造体の耐震化だけではなく、天井材や照明器具、内装材等の非構造部材についても点検や耐震対策を図る必要があると考えております。よって与那原小学校が新耐震基準と旧耐震基準との境目になっていることから老朽化が激しく厳しい建物であるのは御存じのとおりと思います。
4点目に「アスベストは、県外処理か」との問いに「フレキシルブルボードは天井材として使われる内装材であると考えられる。当該処理は専門家や専門業者等の意見から、県内処理が可能であると考えている。断熱材については、タール状の粘着性油性のもので、県外処理を考えている。また、廃材中に鉛も検出されているが微量であり、適正に処理する。」
団地集会場の中で上原、松原、鏡原、荷川取市営住宅の内装材の腐食が著しく、危険な状況にあり、本年度4カ所の内装材撤去と集会場周辺の整備を行いました。今後の利活用については、当該団地の自治会等で話し合うよう指導してまいります。 次に、トゥリバー地区のヨットハーバーについて、利用状況及び使用料の比較、それから台風時について。
工事内容といたしましては、アルミサッシの普通サッシから防音サッシへの変更と、内装材の防音仕様への変更に伴う契約変更でございます。 次のページに建築工事変更請負仮契約書を添付してございますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(島袋俊夫) 以上で議案の説明が終わりました。 休憩いたします。
工事内容といたしましては、アルミサッシの普通サッシから防音サッシへの変更と、内装材の防音使用への変更に伴う契約変更でございます。 次のページに、建設工事変更請負仮契約書を添付してございます。その中の3番目ですが、元請負代金に対する増額が990万6,750円となっております。よろしくお願いいたします。
損害の状況といたしましては、左後輪とその周辺のフェンダー及びボディーの一部が焼損しており、車両内部はすすの付着、内装材の一部が溶けておりました。 他の1件につきましては、車両火災の後に、城北中学校バスケットボール部の部室が焼損した建物火災でございます。
喜舎場盛三議員の再質問でございますが、内装材に使われている木材の種類は何かというものと、それから、どのくらい割高になるのかというご質問でございます。 学校施設の内装に使用されている材質には、木の床仕上材としてチークでありますとか、ナラ、それからカバ桜等のフローリング、それから木材をチップ化いたしましたコルクタイルが使用され、また、壁の仕上材としては、杉材が使用されております。
アスベストは93パーセントが建築材料に使用されていると、当然、一般住宅でも屋根材とか、外装材、内装材に多岐に使われているというふうに言われておりますけれども、先程、部長の説明で、面積が50平方メートル以上のときは、解体時には大気汚染防止法に基づいて、いろんな措置、厳重な基準があるということでしなければならないということで、これは一般住宅においては、どのような作業基準が設けられているか。